『学園黙示録』 1-9話『学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD』(がくえんもくしろく ハイスクール・オブ・ザ・デッド)は、原作:佐藤大輔、作画:佐藤ショウジの漫画作品。略称は、『H.O.T.D.』『HOTD』『スクデッド』など。 テレビアニメが2010年7月より放送中。 -あらすじ- ある日突然、人々が生ける屍<奴ら>と化し、他の人々を襲うことで仲間を増やし始めた。主人公達生徒と教師数名がマイクロバスに乗って学園を脱出するが、この謎の疫病は想像以上の広がりを見せ、気付いた時には出くわす人間のほとんどが<奴ら>という状況になっていた。秩序の崩壊した世界で、主人公一行のサバイバルが始まる。 状況は悪化の一途を辿り、アメリカでは大統領以下ホワイトハウス首脳はエアフォースワン内部で既に<奴ら>に噛まれていたファーストレディーが感染源となって、全員死亡。エアフォースワンはどこかの島と思しき場所へ墜落したため、通常の政府機能は既に失われている。また、<奴ら>に噛まれた大統領は、人間でいられる間にアメリカへICBMを照準している国家を滅ぼすことを決定し、中国と北朝鮮へSLBMを発射する[1]。しかし、命中前には中国が報復攻撃を行い、迎撃に失敗した1発は日本上空で爆発して大規模な電磁パルスを発生させた。その結果、電力供給は途絶し、電子部品を含む道具は全て(自動車でさえ)使用不能となる。 その後、主人公一行はショッピングモールへ到着するが、そこで出会った婦警と共に旅立とうとしたところで、モールへ逃げ込んでいた避難民達が不穏な動きを起こしつつあった。